夢の海

――すべてうつろうその果てに――

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神社にて

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もう寒さもだいぶ強くなった神社。
痩せた犬が寒そうな顔もせず、お散歩していた。

知らない人にもしっぽを振って、
寒そうな顔もせず、楽しんでいた。



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お買いもの

do023_焼き鳥を買いながら



ここはお肉屋さん。
飼い主さんがお買いもの。

わんこたちは興奮して待っている。



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待ちぼうけ

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まだかなぁ?
まだかなぁ?

いつ帰ってくるのかなぁ?
パパとママ。

早く帰ってこないかなぁ?

ん? 誰か来た。

――あんた、誰?



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ビルに

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いろいろな人を飲み込んで、いろいろな物語を飲み込んで、
立ち続ける駅にもビルにも、光さす。

オレンジ色の光さす。



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日が陰る。

オレンジ色は地平の向こうに消えていく。




ビルに/オレンジ色の光を浴びて


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遠い海に

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遠く離れた海に、オレンジ色の光さす。

異国風の植物に。
まだ暖かい海岸に。

いつまでも青い海に。

やっぱりオレンジ色の光さす。



遠い海に/オレンジ色の光を浴びて


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木々に

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木々にオレンジ色の光さす。

葉がオレンジ色に染まる。
幹が、枝が、オレンジ色に染まる。



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空が、空気が、オレンジ色に染まって消える。



木々に/オレンジ色の光を浴びて




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秋の終わり

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もうすっかり晩秋の並木道。

葉も落ち果て、枝にはほとんど残っていない。
赤と黄の饗宴は終わった、晩秋の並木道。

すぐに冬がやってくる。



秋の終わり/並木


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繚乱

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これを最後と繚乱の木々。

風に舞い、輝きながら降り積もる葉。

彩られた道を歩く人々。

風が吹くと、葉が空高く舞う。

どこもかしこも秋一色。



繚乱/並木


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移り変わり

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影が長くなり、秋の深まりを告げる。

少し肌寒くなってくる。

色が濃くなり、木々も秋の深まりを知らせる。



移り変わり/並木


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立ち並ぶ木々

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色づいて立ち並ぶ木々。

「今年は紅葉が綺麗なんですって」
話しながら通り過ぎる人々。

青く澄みきった高い空。



立ち並ぶ木々/並木


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紅葉の季節

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黄色く輝く並木道。
朝の光を反射する。

赤々と燃える並木道。
落ちる光を受け止める。



紅葉の季節/並木


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秋の初め

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秋が始まった。
少しずつ色が変わっていく。



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秋が始まった。
まだ目立たないけれど、少しずつ
色が変わっていく。



秋の初め/並木


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光のエレベーター

sk05123_秋の夕空



光のエレベーター。

宙からの生き物が使っているような。

透明な光のエレベーター。



光のエレベーター/空


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風の軌跡

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青空が広がって、木々が紅葉を始めて、空には雲。

風が流れる。

雲が流され、空に風の軌跡ができる。



風の軌跡/空


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あの頃の空

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子供の頃、真っ赤に染まる夕日の空を、路傍から見てよく思った。
「こんなにきれいな空、またあるだろうか」

雲が光って、その中には天の国があるように思える空もあった。
強烈な赤とオレンジに染まって、自分の顔もオレンジに染め上げられる空もあった。
太陽が急に巨大に見えて、赤くゆらゆらと落ちて行く空もあった。

広がる田んぼは、視線をさえぎるものがなくて、
彼方の道路を行く車は小さくて、
わたしは自転車を停めて、しばらく見つめる。

あの頃の空はもう見えない。



あの頃の空/空


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夕焼けと鉄塔

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燃える夕焼け空に浮き上がる鉄塔。

黒々と巨大に浮き上がる。



夕焼けと鉄塔/空


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雲に光

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雲に光。金色の。

落ちた太陽からの最後の贈り物。



雲に光/空


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終わり、そして始まり

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早かった仕事帰り、夕日が沈んで行った。

あくまでもどこまでも輝きながら、太陽は光を投げかける。

わたしの一日は終わり。
暗く落ち着いた夜が待っている。

どこかでは、朝の最初の光が、一条差し始める。



終わり、そして始まり/空


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空を見上げる

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人が行き交う歩道の上で、首を真上に向けて空を見てたら、
絵になる図だけど、現実世界じゃ変だよね。

見上げれば細かい雲。
空は明るい空色。空色という色は、明るさを持っている。
風が雲をちぎっていく。

ふと見上げると空が青くて、首を真上に向けたまま立つ。
構図はよいけど、現実世界じゃ邪魔だよね。



空を見上げる/空


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夕日オレンジ

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ふと見たら、向こうの空がオレンジだった。

オレンジ色のグラデーション。

こんなにオレンジなのは、初めてだった。



夕日オレンジ/空


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高い空

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高くなる空。秋の始まり。

地上は残暑。夏の終わり。

でも空には秋。もう来ている。



高い空/空


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雲の中にある

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太陽は雲の中にある。

天の国が雲の中にある。

たくさんの画家たちが、描いてきた天の国の絵。
それはきっと、太陽マジックに触発された――



雲の中にある/空


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あと何回

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“あと何回、こんな空を見られるかわからない”

若者が歌っていた。
「だから今を大切に生きよう」

わたしは「あと何回見られるかわからない」というところだけに反応する。

これまで見られなくなった空を考える。
  子供の頃に音楽のおけいこまでよく自転車で通った道。あのとき見た夕焼け。
  今はもうそこに住んでいないので、夕焼けの時間にちょうど通ることもない。

  学生の頃にいつも悲しくなった夕暮れ時。あのとき見た黄昏の空。
  その時間はまだ職場の中にいて、もう黄昏を見ることはあまりない。

  実家の裏手から見えた空。畑があって、小さな山が見えて、それから山が見えた。
  その先に見えた空も、今はない。畑はなくなり、塀ができた。

同じ空の色、同じ雲の色、同じ形に出会うことはない。
それだけでも一期一会だけれど、
本当に、ずっと見られるとは限らない、そういうものだよ、と考える。

たいそうなことがなくても、変わってしまう――見られなくなったりする。
本当にね、そういうものだよ。



あと何回/空


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いずこも同じ景色

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たくさんの壮大な神が祀られる土地でも、
いつかどこかで見た風景がある。

ああ、ここはあそこだ――
小さい頃、ときどき行った、あの――



いずこも同じ景色/神の土地


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姫神さま

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ここには姫神さまもいらっしゃるという。

明るい光が中から射してくる。

ご機嫌うるわしくいらっしゃるのだろうか。
ひっきりなしに祈る参拝者の願いを、
鷹揚に聞いてくださっているのだろうか。



姫神さま/神の土地


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神の住まい

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あの奥に神の住まい。

扉は開け放たれ、神聖な神体が遠くに見える。

神はおわすのか。あそこに。
そしてわたしたちは守られるのか。



神の住まい/神の土地


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朱色の

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朱色に彩られた、夜を守る社。

人が並んでお辞儀する。
どうかかなえてほしいと願いを述べる。



朱色の/神の土地


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カフェ

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神詣での人が行き交う通り。

カフェ――古い家を活かしたカフェ。



カフェ/神の土地


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線路

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今は通る列車もない。

すすきが穂を垂れる。

往時のままの姿で横たわる線路。

今は通る列車もない。

すすきが影を落とす。



線路/神の土地


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かつての駅舎

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かつて人でにぎわった駅舎。

かつてこの土地に来るには、誰もが乗った列車。

かつて神聖な土地に来る人でにぎわった場所。



かつての駅舎/神の土地


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