夢の海

――すべてうつろうその果てに――

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畦の道

畦の道


刈られた田んぼの、畔の道。

夕陽が刈り跡を照らしてる。

彼岸花が咲いている。

にらの花がまだ少し。

ちからしばもまだ少し。

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雨の夜

           某日、「民家で詩の朗読をする」という夜の小さな集まりに行って

F.Nさま

大雨の中、遠いところまでご苦労さまでした。(F.Nちゃんが言い出したこととはいえ)

私はそんなに遠くなかったし、大雨もまた風情があって楽しかったです。

朗読(お芝居?)は、正直に一言で言うと、「分からない」
もしかすると、一度や二度では掴めない魅力なのかも。コアなファンがいそうですね。

即物的にすぐ分かったのは、「家はいい感じ」ということ。
暗い庭も、鬱蒼と茂る植物も、いきなり道路際にある離れも。
あれは、闇の魔法でしょうね。
もう一度行ってみたいけど、次は魔法が消えていて幻滅しそうで怖くもある。

公演していない日に行って、勝手に庭に入ってたら家宅侵入になっちゃうかもしれない。
どちらにしても、「もう一度じっくり」というのは無理かな。

なにしろ有難う。
一日二日寝かせていたら、考えがまとまって、訳も分かったり感動もしたりするのかも。

おいしいお店も探してくれて感謝。
また会いましょう。


数日後

最近、秋のせいなのかな、急に音楽が聴きたくなったり、本が読みたくなったりしています。
学校という緊張する新しい環境にも慣れて、心にゆとりが出てきたせいかしら。

昨日は(券を買ってしまっていたので)美術展に行きました。
電車の中も歩いているときもずっと、何故か、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」が頭の中に鳴り響いていました。
どうしても聴きたくなって、夜中にビデオを見たので、今日は眠かったよ。

せっかく連れて行ってくれたから、先日の芝居について感想をメールしようと思っていたのですが、やめることにします。
私には分からないみたいだから。
でも連れて行ってくれて良かったのは確かです、有難う。
雨とか、庭とか、闇とかいろいろな条件は魅力的でした。
正直、もう始まってしまっていたせいで入れない時間があったことが、むしろ良かった感じ。
それほど、夜の暗闇に雨音が響くあの庭は良かった。
あの朗読された詩の世界は、私には分からなかったかなと思うし。

学校や資格でいっぱいいっぱいではあるけれど、10月の末になったら、少しオペラのビデオを見たりしようかな。
また感想聞いてくださいね。
(ちなみに美術展はいまひとつだった)

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すすきの穂

すすきの穂


まだ若い秋に、
まだ若いすすきの穂。

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秋が来ます

O.Mさま

すっかり秋の空で、澄んで高くなりましたが、なかなか夏の名残は消え去りませんね。
なんとなく蒸し暑い日が続きます。

昨日古本屋さんで、時刻表検定のテキストを発見しました。
時刻表検定!そんな資格まであるなんて。

O.Mさんのメールを思い出して、「日本人は資格に挑戦することを愛しているな」と実感しました。
と言いながら自分もその傾向がないとは言えません。ほどほどにしないといけませんね。

秋になると日差しがやわらぐので、日光に過敏なわたしにとっては嬉しい季節です。
いつも手袋をしているので日焼けが嫌なのかと思われます。
「手のモデルをしているのですか?」と聞かれて苦笑したこともあるんです。
そんな美しい手じゃないのに、できるわけありません。

人には事情があり、外からはわからないものだなと思うことがありますね。

飲みに行くといつも最初から「日本酒を熱燗で」と注文される方がいて、
その方は「酒好き」「酒豪」と思われています。
先日うかがったところ、お酒に強いわけではなく、
大変な冷え性なので温かい飲み物を飲みたいということなのだそうです。
そういえば夏でも分厚いスーツをお召しになっていると思いました。

また、ある方について「あまりお歌は上手ではないけれど楽しく歌う」と聞いたのですが、
後から知ったらその方は以前ボーカルの訓練に通ったこともあるくらいだったそうです。
今は病気で喉を手術したので、声も変わり一時は喋れなくなったこともあったのだそうです。

表面で分かることって本当に少ないですよね。
頭では分かっているのですが、時々こうして実感させられることが起こります。

今年は秋に受けたい資格があるので頑張らなくては。

季節の変わり目です、お体に気をつけて、O.Mさんもお過ごしください。

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残暑の鉄路

残暑の鉄路


残暑の鉄路。

ゆらゆらと立ち上る陽炎。

遥かどこかへ続く線。

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いかがお過ごしですか?

K.Eさま

お久しぶりです。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

××事務所をお辞めになられてから、1ヶ月ほど経ちましたね。
これまでの何十年、ずっと働いていらしたのですから、
さぞのんびりした夏休みを満喫されたことと思います。

わたしがご一緒したのは、K.Eさんの仕事人生の最後の2年ほどでした。
それほどの大先輩なのに、どこか初々しくて年が離れている気がしませんでした。
わたしが家事をさぼっているときも、よく遊びに行っているときも、
笑って眉をひそめていたので、批判されているような気持ちには全然ならず、
楽しく正直にお話することができました。
優しくて、何一つ分からないわたしに、うんざりすることなく
根気強く教えてくださいました。

本当に。
なんて楽しかったことでしょう!
わたしはあの職場には少しも不満がなかったとは申せませんが、
K.Eさんがいてくれたから楽しく働くことができました。
K.Eさんの退職までまだ何ヶ月かありながら先に辞めることになって、
どんなに残念だったかしれません。
・・・・・・K・Eさんと同じ職場で会えなくなることが一番残念でした。

今はどのようにお過ごしですか?

わたしは、今年こそ曼珠沙華を見に行きたいと思っています。
去年は、行きたいと思いながら、忙しさにかまけていけませんでしたもの。
K.Eさんが「こんなのもあったわ」と言って見つけてきたバス旅行のチラシ、
今年もあったらお誘いしようかな、と思いましたが、ありませんでした。
今年はやっていないのかしら?

意識して会おうと思わないと、なかなか会わなくなりますね。

もう少しして、華が咲き始めたら、またご連絡します。
一緒に行けるといいですね。

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稲と空と木

稲と空と木


稲と空と木。

どこまでも続くかに見える田と、
どこまでも続く空。

その境界線を見守りながら、
木が立っている。

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年の後半

N.Kさま

もう9月です。
年度の後半に入りました。

励まし、ありがとうございます。
頑張ってみます。
楽しいことも、イライラすることも、
きっとまたN.Kさんが聞いてくださるだろうし、
たとえば嫌なことがあっても、誰だってそういうことはあるのだから、
乗り越えたり、すり抜けたりしていきたいです。

それでは、これから仕事に行ってまいります!

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