夢の海

――すべてうつろうその果てに――

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極彩

極彩


遠くの国のフェスティバルで見かけた、
遠くの国のトンボ細工。

遠くの国の彩やかな色。
遠くの国の華やかな模様。

遠くの国には遠くの美があって、
遠くの国には遠くの遊びがある。

そんなことを思い起こす、
遠くの国のフェスティバル。


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夏の夜明け

夏の夜明け


もうすぐ陽が昇る、夏の夜明け――

4時前には明るくなる、夏の夜明け。


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夕闇のミッドタウン

夕闇のミッドタウン


夕闇せまるミッドタウン。

ゆっくりと迫ってくる夏の夕闇。
まだどこか蒼い空。

ここは本当にミッドタウン。

地上にいると
井戸のまんなかに落ちているような気持ち。

夕闇が井戸の上にゆっくりとふたをする。

宵闇せまるミッドタウン。


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夏の日のビル街

夏の日のビル街


突然、雲が通りを覆って、暗くなる。

雲は巨大だが、ビルも巨大で、
巨大と巨大がぶつかって、どちらが強いか争っているかのよう。

ビルは強靭な意志でそそり立ち、
雲は悠揚と余裕を見せて流れ、

そして人は小さすぎて何もできない。


夏の日のビル街

夏の日のビル街

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リゾートな空

リゾートな空


リゾートに来たわけじゃないけれど、
リゾートみたいに見える空。

ただの演出だけど、感じてしまう、
リゾートみたいに思える心。

夏も終わりに近づいた、夕暮近く。
物悲しい色はリゾートに合わないのだけど、

リゾートみたいに見える空。


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無題

無題


光が強すぎて、もう目も弱ってきたわたしにはまぶしすぎる。
夏はまぶしすぎる。

緑が濃すぎて、もうぬるま湯がいいわたしには激しすぎる。
夏は激しすぎる。


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夏の空を望む

夏の空を望む


夏の空を望む


公園から遠く離れたビル街の夏の空を望む。

それは別に遠くはないのだけれど、
あまりの暑さにぼうっとして、まるで遠くに見えるのだ。

自分にはあの世界は関係ないもののように見えるのだ。

空はまるで、こんなに灼熱でなく、美しいもののように見えるのだ。


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夏


夏が楽しかったのは子供の頃まで。
夏休みが待ち遠しかったあの頃まで。

大人になれば、暑くても着なければならない服がある。
暑くても行かなければならない場所がある。

でもときには、日々の中でも思うときもある。
「夏もいいな」


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牧場のように

牧場のように

牧場のように


牧場じゃないけど、牧場のよう。

自然な光景ではないけど、牧場のよう。

それは本当の牧場の姿じゃなくて、
作られた牧場。作られたイメージ。

だけどまるで、牧場のよう。

演出だけど、牧場のよう。


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